戸田建設
クリエイティブラボ「TODAtte?」コンテンツ設計・UI/UX設計・CMS開発

2024年秋、東京・京橋にオープンした超高層複合ビル「TODA BUILDING」。その8階に誕生したのが、戸田建設が手がける「TODA CREATIVE LAB“TODAtte?(トダッテ)”」。
この施設では、建設業の過去・現在・未来を、見て・触れて・体験することができ、社会や顧客が抱えるさまざまな課題を一緒に考え、解決を目指す場として、ビジネスから一般利用まで可能なミュージアムになっています。
ナディアでは「TODAtte?」で展開されるデジタルサイネージやジオラマのコンテンツ送出システムの開発や、タッチパネルやiPad、管理PCのUI/UX設計・開発と、約2,500点におよぶメディアコンテンツを管理・送出するCMSの開発を担当しました。また、それに合わせたハードウェアのスペック設計にも携わりました。
【コンテンツを体験する上でのエクスペリエンス設計】
各ゾーンごとに、多様な映像表現と体験設計、そして内装デザインからなる空間演出があり、それに合わせたシステムの検討が必要でした。nadiaはプロジェクトの初期段階よりジョインさせていただき、コンテンツ体験への理解と、ミュージアム体験者やアテンダントスタッフのエクスペリエンスデザインを意識した上で、約3,000もの映像やスライドの送出プログラムを設計・実装しました。
【ユーザーごとやゾーンの役割に合わせたUI/UX設計】
館内のタッチパネルやiPadなどのUIは、空間のガイドデザインに合わせた上で、ゾーンごとにページ設計や役割などを丁寧に整理し、視線移動やボタンの押しやすさを意識してデザインすることで、ミュージアムの体験者やアテンダントスタッフの体験向上を目指しました。

【誰もが直感的に運用できる管理システム】
コンテンツ管理PCでは誰もが迷わず使えるよう、直感的かつ丁寧な説明もある親切なUIに。更新頻度が低くとも「思い出せる」設計に注力しました。
バックエンド側では、コンテンツの容量とランニングコストのバランスを考慮して設計。巨大なメディアファイル群を、現地PCで管理できる仕組みを、ローカルネットワーク上に構築しました。
